ラグ・回線落ちへの対応

・微ラグ、同期ズレは対応しません。

・重度のラグは1人のプレイヤーに対し、2人以上の視点で確認できた場合、ラグの発生したプレイヤー側のチームが対戦カードそのものを負けとします。ですので、重度のラグが見受けられる場合は必ずswitchの機能を使って録画をしてください。

・録画を提出する場合は、まず、重度のラグがあったことを試合終了後すぐに運営までDMで連絡してください。その後10分以内に動画の提出を行なってください。試合終了後に連絡がない、もしくは連絡から10分以内に動画の提出がない場合は対応しません。

・2人以上の視点とは、試合を跨いだ場合も合算してカウントします。ただし、その場合も重度のラグを感じた方が同一人物ではなく、別人である必要があります。

・また、2チーム以上から重度のラグを指摘されたチームは失格として処理をしますのでご理解ください。これに関して、ラグを指摘されたプレイヤーが同一人物・別人は問いません。

◆仮に1人のプレイヤーのみの視点であったとしても、以下の場合は特例として【再戦】を行います

1.ラグを確認したプレイヤー側のチームがノックアウトされる寸前で、ラグを確認した直後にノックアウトされた場合（ただし、リスポンから降りてすぐなど、明らかに試合内容に影響しないと考えられる場所で倒された場合は含みません）

2.ラグを確認したプレイヤー側のチームがカウントをリードされる寸前で、ラグを確認した直後にリードされた場合（ただし、リスポンから降りてすぐなど、明らかに試合内容に影響しないと考えられる場所で倒された場合は含みません）

・これら2点のどちらかの理由で再戦を行った際、再戦前と再戦後にラグを感じたプレイヤーが1人のみ、同一人物の場合はラグが起こったプレイヤーとの回線の相性の可能性も考えられるため、有効試合とします。

・再戦はスムーズな大会進行のためにも、対戦相手が変わるまでに1度のみですのでご了承ください。

・回線落ちはレディゴーの前であれば各チームそれぞれの対戦カードで1回のみ再戦

・一度回線落ちがあったチームは2回目以降は同一人物、別人問わず再戦なし。そのまま試合を続行してください。

・このカウントは対戦カードが変わる毎にリセットされます

・レディゴー以降はそのまま続行、ただしホストの回線落ちの場合はホスト側を1敗とし、ホストを反対側のチームと交代してください。

※1この関係で、代表と部屋立てを行う人物が同一でなくても構いません。チーム内で一番回線の整っている方が部屋立てを行なってください。

※2フレンドコードは代表のものを公開します。